for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕外為:ドル103円前半に下落、加ドルは高値圏に張り付き

[東京 21日 ロイター] -

<14:14> ドル103円前半に下落、加ドルは高値圏に張り付き

ドルは103.40円付近できょうの安値圏。

昨日の海外市場で、サポートとみられていた103.50円を割り込んだことで、短期筋による投げ売りが若干出ているもようだ。

カナダドル(加ドル)は1米ドル=1.2616加ドル付近と、2018年4月以来の高値圏に張り付いている。加ドル/円は82円付近でしっかり。

加ドルは前日の海外市場で、カナダ銀行のタカ派スタンスを受けて上昇。加ドル高/米ドル安の影響で、ドル/円は103.45円まで下落した。

カナダ銀行(中央銀行)は20日、政策金利である翌日物金利の誘導目標を0.25%に据え置いた。

新型コロナウイルスワクチンへの期待や海外の力強い需要により、中期的な国内経済の見通しは明るさを増しているとした。

「カナダ中銀は、景気回復に合わせて資産購入を縮小することも検討している。中長期の展望が持てず、緩和に終始する日米欧の金融当局に比べ、金融政策の正常化に向けて一歩先に踏み出した形だ」(アナリスト)という。

<12:01> 正午のドルは103円半ば、利下げ観測後退でNZドル堅調

正午のドルは前日NY市場終盤の水準と変わらずの103円半ば。アジア株の堅調ぶりを背景に円とドルが売られ、クロス円が上昇した。

午前の取引で目立ったのはNZドル高。ウエストパック銀行が政策金利見通しを年内据え置きに変更したことが話題となった。

従来は年内に2度の利下げを予想していた。「最近のGDPや住宅価格の堅調ぶりを考慮すると、現在の政策金利は十分に低い」と判断したという。

豪の12月雇用統計はほぼ予想通りで、豪ドル相場に直接の反応はなかった。しかし、バイデン米大統領の就任が「期待先行のリスクオンにつながっている」(トレーダー)といい、NZドルに次いで買われた。

<09:13> 加ドル82円前半、11カ月ぶり高値圏 中銀はタカ派的

カナダドルは現在82円前半。前週につけた11カ月ぶり高値が目前に迫ってきた。原油価格の上昇に加え、前日に中銀がタカ派的な姿勢を示したことも買い手掛かりとなっている。

加ドルは対米ドルでも堅調。前日に1.26加ドル前半と3年ぶり高値をつけた。

カナダ銀行(中央銀行)は20日、政策金利である翌日物金利の誘導目標を0.25%に据え置いた。新型コロナウイルスワクチンや海外の力強い需要により、中期的な国内経済の見通しは明るさを増しているとした。

日経平均は寄り付き直後から300円超上昇。クロス円が全般に底堅い動きを見せている。ドルは103円半ば。

<07:59> ドル103.10─103.90円の見通し、円安に期待の声

きょうの予想レンジはドル/円が103.10―103.90円、ユーロ/ドルが1.2060─1.2160ドル、ユーロ/円が124.80―125.80円付近。

バイデン氏が米大統領就任式を混乱なく終えたことで、海外市場はリスクオンムード。米株が最高値を更新するとともに、ドルが広範に売られた。「アジア株も上値追いとなれば、海外では目立たなかった円売りが勢いづく可能性がある」(トレーダー)という。

ドルは海外で103円後半から103.45円まで下落。今月7日以来2週間ぶり安値をつけた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

※関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up