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〔マーケットアイ〕金利:3カ月物TB入札結果は無難、強めの応札も

    [東京 22日 ロイター] - 
    <12:37> 3カ月物TB入札結果は無難、強めの応札も
    
    財務省が午後0時半に発表した新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果は、最高落札利回りがマ
イナス0.0882%、平均落札利回りがマイナス0.0922%となった。前回(最高マイナス0.09
02%、平均マイナス0.0926%)から小幅上昇した。応募額は17兆2351億9000万円、募入
決定額は5兆4468億4000万円だった。
    市場では「全般的には無難だったが、今週のTB入札はいずれも順調だったので、やや強めの応札もあ
ったようだ」(国内金融機関)との指摘が出ている。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.139  -0.129   0.003   12:32
 5年        -0.118   -0.11   0.007   12:34
 10年        0.034   0.041   0.009   12:30
 20年        0.433    0.44   0.003   12:35
 30年        0.645   0.654   0.007   12:35
 40年        0.688   0.697   0.006   11:00
 
    
    
    <11:12> 前場の国債先物は反落、欧米債券安などが重し 長期金利は0.035%に上昇
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比12銭安の151円86銭と反落して午前の取引を終えた。新発
10年物国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇の0.035%。
    
    本日の先物相場は、前日の欧米市場で国債価格がおおむね下落、長期金利が上昇した流れを反映して、
売り先行でスタート。その後、序盤以降に下げ幅を拡大した。
    これについて、みずほ証券の松崎涼祐マーケットアナリストは、「入札を控えてヘッジの動きもあった
ようだ」と指摘した。    
    
    財務省は午前10時半、流動性供給入札を通告。対象は残存期間1年超5年以下、発行予定額は400
0億円程度。
    三菱UFJモルガン・スタンレー証券の稲留克俊シニア債券ストラテジストは、「ショートカバー需要
等を背景に無難通過が見込めるため、一方向的な売りは続かないと見込む」との見方を示した。        
    
    現物市場で新発債利回りは総じて上昇。5年債は前営業日比0.5bp上昇のマイナス0.115%、
20年債も同0.5bp上昇の0.435%。
    2年債、30年債、40年債はまだ出合いがみられていない。    
    
    みずほ証券の松崎氏は超長期債について、「(前日の)金融政策決定会合や総裁会見で明確なスティー
プ化バイアスが示されなかったことはサポート材料だが、26日に40年債入札を控えるなか積極的に上値
を追う動きも想定しづらい」と指摘。30年、40年債は気配値で売り優勢であるとして、ロングエンドを
中心に上値の重い展開となりそうだと話している。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.05─マイナス0.005%を中心に取引された
。「取り手のスタンスは引き続き地銀と大手行で二極化しており、地銀の強い調達意欲が強い。週末3日積
みということもあり加重平均レートは上昇しそうだ」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は
弱含み。

    
 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.139  -0.129   0.003   10:59
 5年        -0.118  -0.111   0.006   11:00
 10年        0.034   0.041   0.009   11:01
 20年        0.432   0.439   0.002   10:41
 30年        0.645   0.654   0.007   10:59
 40年        0.688   0.697   0.006   11:00
 
    
    
        
    <10:31> 財務省が流動性供給入札を通告、無難通過の見方
     
    財務省は午前10時半、流動性供給入札を通告した。対象は残存期間1年超5年以下、発行予定額は4
000億円程度。
    市場では「ショートカバー需要等を背景に無難通過が見込める」(三菱UFJモルガン・スタンレー証
券の稲留克俊シニア債券ストラテジスト)との見方が出ており、全体相場に与える影響は限定的とみられて
いる。
    
    国債先物は、序盤から下げ幅を拡大。中心限月3月限は前営業日比14銭安の151円84銭近辺で推
移している。新発10年物国債利回り(長期金利)は0.5bp上昇の0.035%。
    
    
 TRADEWEB  OFFER   BID     前日比  時間
 2年       -0.139  -0.129   0.003    9:44
 5年       -0.116  -0.109   0.008   10:20
 10年       0.034   0.041   0.009   10:20
 20年       0.432   0.439   0.002   10:27
 30年       0.646   0.656   0.009   10:26
 40年       0.689   0.697   0.006   10:29
 
    
    
       
    <08:46> 国債先物は反落で寄り付く、欧米市場の債券安が重し
    
    国債先物中心限月3月限は前営業日比6銭安の151円92銭と反落して寄り付いた。前日の欧米市場
で国債価格が概ね下落、長期金利が上昇した流れを反映し、売り先行でスタートしている。
    
    日銀の黒田東彦総裁は前日夕方に政策決定会合後の記者会見を行い、3月会合をめどに結果を公表する
政策の「点検」について、緩和政策の長期化が予想される中で「持続性を高めるとともに変化に機動的に対
応できるようにする」と述べた。ただ、点検の結果、イールドカーブ・コントロールの運営や資産買い入れ
がどう変わるのかには言及を避けた。
    市場では、「黒田総裁は『点検』に関してはやはり、言質を与えなかった」(東海東京証券の佐野一
彦チーフ債券ストラテジスト)との声が出ている。
    

 TRADEWEB  OFFER    BID     前日比  時間
 2年         -0.14   -0.13   0.002    8:45
 5年        -0.119  -0.111   0.006    8:45
 10年        0.029   0.036   0.004    8:45
 20年        0.426   0.436  -0.001    8:46
 30年        0.645   0.654   0.007    8:45
 40年        0.684   0.695   0.004    8:46
    

    

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