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仏総合PMI、1月は47.0に低下 サービス部門が不振

[パリ 22日 ロイター] - IHSマークイットが発表した1月のフランスの総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は47.0と、前月の49.5から低下した。サービス部門の鈍化が製造業部門の伸びを相殺した。

ロイターがまとめたエコノミスト予想49.0も下回った。

新型コロナウイルス感染抑制のためホテルや飲食店が閉鎖となり、サービス部門が打撃を受けた。一方、製造業は概ね平常に近い水準で操業を継続することが可能だった。

サービス部門PMIは12月の49.1から46.5へ大幅に低下。市場予想の48.5も下回った。

製造業PMIは前月の51.1から51.5へ上昇し、昨年7月以来の高水準を付けた。予想は50.5だった。

企業が12月に価格を引き下げたにも関わらず、新規受注は低下。一方で雇用は上昇し、労働市場の改善期待が浮上している。

IHSマークイットのエコノミスト、エリオット・カー氏は「企業が採用活動を再開したということは、年後半の景気回復に対し幾分自信を持っていることを示している。今後数カ月の企業活動に期待が持てる一方、回復の時期や度合いは結局、ワクチン接種の進展次第であることに変わりはない」と述べた。

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