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日本経済、21年度末か22年度初頭にコロナ前の水準に=黒田総裁

 1月25日、日銀の黒田東彦総裁(写真)は世界経済フォーラム「ダボス・アジェンダ」(オンライン)にパネリストとして出席し、日銀の政策により市場の安定化や企業倒産を防ぐことができたとし、日本経済は2021年度か22年度初頭にコロナ前の水準に戻るとの見方を示した。都内で2020年1月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 25日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は25日、世界経済フォーラム「ダボス・アジェンダ」(オンライン)にパネリストとして出席し、日銀の政策により市場の安定化や企業倒産を防ぐことができたとし、日本経済は2021年度か22年度初頭にコロナ前の水準に戻るとの見方を示した。その上で、コロナ後の経済活性化に向けデジタル化を推進していくべきで、それが今後の成長に貢献すると述べた。

日銀が21日発表した最新の経済・物価情勢の展望(展望レポート)によると、2020年度の実質国内総生産(GDP)の見通し(政策委員見通しの中央値)は前年度比マイナス5.6%。21年度は同プラス3.9%、22年度は同プラス1.8%とプラスに転じる見通しとなっている。

杉山健太郎 編集:田中志保

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