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ロンドン株式市場=反発、アストラゼネカとインディビアが高い

    [26日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       6654.01   +15.16  +0.23   6638.85          
 
    
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。製薬大手アストラゼネカが、自社の新型
コロナウイルスワクチンの高齢者への効果が弱いとする報道を否定したことで値を上げた
。親会社からの14億ドル規模の訴訟がなくなった製薬のインディビアも値上がりした。
    FTSE350種自動車株指数とヘルスケア株指数の値上
がりが目立った。
    ただ小売株指数が0.75%下落し、全体の上昇幅を抑制した。1月の
英小売売上高指数が前年同月比で昨年5月以来の大幅な落ち込みとなり、新型コロナの感
染拡大を抑えるための封鎖措置が多くの小売店に打撃となっていることを示唆した。
    さらに9-11月の英失業率は5.0%と、5年近くぶりの高水準となり、市場心理
の重しとなった。
    アストラゼネカは0.7%高となり、FTSE100種の2番目に大きな押
し上げ要因となった。英オックスフォード大学と共同開発したワクチンが65歳以上の高
齢者に対する予防効果が弱いとする報道を否定した。
    一方、ロールスロイスは1.7%下落した。今年の航空機の飛行時間見通しを
引き下げたことが嫌気された。
    中型株ではインディビアが13.1%上昇。親会社だった日用品のレキット
・ベンキーザーがインディビアに対する14億ドル規模の訴訟を取り消したことで買い安
心感が広がった。

    
 (い)
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