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東南アジア株式・中盤=まちまち、景気懸念でマニラは下落

[27日 ロイター] - 27日中盤の東南アジア株式市場の株価はまちまち。マニラ市場は、弱い内容のフィリピン輸出統計を受けて景気回復の足取りの弱さに懸念が生じ、1%超下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0359GMT(日本時間午後0時59分)時点で1.53%安。国内総生産(GDP)発表を翌日に控える中、貿易統計が投資家心理を圧迫した。フィリピンの2020年12月の輸出は前年同月比0.2%減少、輸入は大幅に落ち込んだ。貿易赤字幅は20年3月以来最大となった。

INGの上級エコノミストは「世界の経済回復の弱さから、輸出セクターで伸びが抑えられる見込みで、貿易トレンドは21年も続く公算が大きい」と分析。内需の弱さから、輸入も低迷も続くだろうと付け加えた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.34%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.06%安、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.76%高、バンコク市場のSET指数は0.14%安。 (アジア株式市場サマリー)

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