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東南アジア株式・中盤=おおむね下落、マニラは上昇

[28日 ロイター] - 28日中盤の東南アジア株式市場は、おおむね下落。上昇が行き過ぎたとの警戒感から米国市場の株価が下落した流れを引き継ぎ、シンガポール市場が主導する形で下げている。

米連邦準備理事会(FRB)は懸念材料である景気回復の鈍化を警告した上で、景気が十分回復するまでは引き続き下支えを遂行する意向を表明した。マレーシアのマラヤン・バンキング(メイバンク)のアナリストはリポートで、個人投資家の不安が午前中にアジアに波及したと分析した。

0400GMT(日本時間午後1時00分)時点で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.15%安。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.94%安、バンコク市場のSET指数は0.52%安。

こうした中、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.12%高。年初来では4%安と、下落率が域内市場で最大となっているものの、フィリピンの2020年10─12月期の国内総生産(GDP)がマイナス8.3%と、市場予想(ロイター調べ)のマイナス8.5%より良好だったことが好感されている。

クアラルンプール市場はヒンズー教徒の祭り「タイプーサム」のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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