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UPDATE 1-東京都区部の1月CPI-0.4%、下落幅縮小 耐久財や宿泊料回復傾向で

(内容を追加しました。)

[東京 29日 ロイター] - 総務省によると1月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は101.7(2015年=100)となり、前年同月比0.4%低下した。6カ月連続の低下となったが、低下幅は過去3カ月と比較して小幅となった。家庭用耐久財や宿泊料などが前月に比べて回復傾向となっている。季節調整値でみても前月比0.6%上昇と4カ月ぶりの上昇となった。

ロイターがまとめた民間予測は前年比0.6%の低下だったが、低下幅はこれより小さかった。 総合指数は前年比0.5%の低下とマイナス圏が続いているが、変動の大きい生鮮食品およびエネルギーを除く総合指数は前年比0.2%上昇と昨年9月以来はじめてマイナス圏を脱した。

総務省によると、都市ガス代などの下落幅が拡大したため、エネルギー価格は前年同月比10.9%の低下となった。一方で前月より上昇幅が拡大したのは家庭用耐久財で同3.2%上昇。火災保険料も8.9%と大幅に上昇した。また宿泊料はいまだ下落が続いているとはいえ、12月の33%超の下落から1月は2.1%まで下落幅が縮小した。

中川泉 

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