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シドニー外為・債券市場=小動き、豪中銀会合控え慎重ムード

[シドニー 1日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが小幅高。オーストラリア準備銀行(中央銀行)の理事会を控えて慎重なムードの中、小動きとなっている。

豪ドルは1豪ドル=0.7650米ドルと小高い。一時0.7606米ドルの安値を付けた。

NZドルは0.2%高の1NZドル=0.7196米ドル。日中安値は0.7151米ドル。

2日の豪中銀理事会については、4月に期限を迎える1000億豪ドル(760億ドル)の量的緩和プログラムが焦点となっている。

大半のアナリストは豪ドルの上昇圧力を緩和するためにも延長されると予想しているが、規模縮小の手掛かりが示されるかどうかに注目が集まる。

他の主要中銀は依然としてバランスシートを急速に拡大させているため、豪中銀の量的緩和縮小は豪ドルと債券利回りを押し上げる公算が大きい。

コモンウェルス銀行(CBA)のトレーダーは1日付のリポートで「豪中銀が声明で手掛かりを示さなければ、その日の豪ドル相場は小幅上昇するかもしれない」と指摘した。

「ただ世界的に株価下落が続けば今週の豪ドルは軟調な基調になるだろう」と付け加えた。

豪10年物国債利回りは1.11%と11日以来の高水準となった。昨年10月時点では0.73%だった。

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