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東南アジア株式・中盤=大半が上昇、マニラ市場一時2%高

[1日 ロイター] - 1日中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇。フィリピンのマニラ市場の主要株価指数PSEiは、先週の大幅安から一転、この日は一時2%高を付けた。新型コロナウイルス用のワクチンの配布や景気回復をめぐる懸念は依然、投資家の間で根強いものの、プラス圏で推移する市場が多かった。

0432GMT(日本時間午後1時32分)時点で、PSEiは1.88%高。スーパーマーケット運営のピュアゴールド・プライス・クラブが6.39%値を上げたほか、複合企業のJGサミット・ホールディングスも6.33%高となるなど、マニラ市場で最も上昇した銘柄となった。

アジア市場の多くは取引序盤の下落分を何とか取り戻し、値を上げる展開となった。

マレーシアのクアラルンプール市場は「首都制定記念日」のため休場だった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.50%高、バンコク市場のSET指数は0.53%高となった。

一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.05%安。下落率の大きな銘柄は、物流関連不動産投資信託のメープルツリー・ロジスティックス・トラスト(2.53%安)、不動産のキャピタランド(2.18%安)となった。 (アジア株式市場サマリー)

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