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上海外為市場=元堅調、新規コロナ感染者が減少

[上海 2日 ロイター] - 上海外国為替市場で人民元は薄商いの中、上昇している。新型コロナウイルス新規感染者数の減少が支援材料。

保健当局によると、1日の新規感染者は30人で、前日の42人から減少し1月2日(24人)以来の低水準となった。春節(旧正月)の連休を前に、2020年3月以降で最悪の感染拡大の波は封じ込まれていることを示唆した。

取引開始前に発表された元の対ドル基準値(中間値)は6.4736元で前日の基準値から113ポイント(0.17%)元安。

スポット元は1ドル=6.4650元で始まり、中盤時点で前日比84ポイント高の6.4598元。午前は約70ポイントの狭いレンジの動きで、商いは細ったという。

市場は、米景気対策を巡る政府・与党と野党の協議に注目。規模が縮小されればリスク資産に打撃となる。

MUFG銀行はノートで人民元の対ドル相場について、第1・四半期、年内は上下動する可能性が高まったが元高基調とみており、年末の水準を6.25元と予想した。

短期金融市場の主要金利は低下し、流動性のひっ迫が緩和する兆しが出ている。

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