for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

インド株式市場・序盤=予算案発表受け続伸、金融やインフラ関連が高い

    [ベンガルール 2日 ロイター] - 
 インド             日本時間14時31     前日比       %       始値
                    分                                  
 SENSEX指数<      49,612.27   + 1011.66   + 2.08  49,193.26
 .BSESN>                                                         
 前営業日終値           48,600.61                                
                    日本時間14時31     前日比       %       始値
                    分                                  
 NSE指数             14,572.25    + 291.05   + 2.04  14,481.10
                                                                 
 前営業日終値           14,281.20                                
 
    序盤のインド株式市場は、前日の2021年度予算案発表を受けて続伸。金融株やイ
ンフラ関連株が上昇をけん引している。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行
)からの景気回復を支援するため、政府が財政支出の拡大に動いたことが投資家に歓迎さ
れている。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0352GMT(
日本時間午後0時52分)時点で2.14%高の1万4586.55。
    SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は、
2.1%高の4万9621.80。前日はそれぞれ4.7%、5%上昇した。
    予算案には保健分野の支出を前年比で135%増やすことや、保険市場で外資による
直接投資の上限引き上げ、2021/22年度の設備投資の35%増加などが盛り込まれ
た。
    ニフティ銀行株指数は一時3.9%上昇し、史上最高値を更新。民間銀行
最大手HDFC銀行が6.6%高となり、指数を押し上げた。
    インフラ大手のラーセン・アンド・トゥブロ(L&T)は6%高。
    英自動車最大手ジャガー・ランドローバー(JLR)の親会社であるタタ・モーター
ズは6.6%高と、NSE指数構成銘柄の中で上昇率が最大となった。1月の
国内販売台数が27.6%増加したことが好感された。
    ニフティ自動車株指数は2.2%高。自動車廃棄に関する新方針が予算
案で発表されたことが支援材料になった。
    住宅金融大手ハウジング・デベロップメント・ファイナンス(HDFC)
は、四半期決算を前に3.4%上昇した。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up