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午後3時のドル104円後半、2カ月半ぶり高値

[東京 2日 ロイター] -

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と変わらずの104円後半。写真は、東京のビジネス街にある証券会社の為替レートを表示する電光掲示の前を通り過ぎる人々。2018年3月23日に撮影。(2021年 ロイター/Toru Hanai )

ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後3時現在 104.96/98 1.2077/81 126.77/81

午前9時現在 104.87/89 1.2065/69 126.55/59

NY午後5時 104.91/94 1.2059/61 6.56/60

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と変わらずの104円後半。一時105.03円まで上昇し、前日海外市場でつけた2カ月半ぶり高値に並んだ。市場ではもう一段の上昇を予想する声も出ている。

ドルは午前の取引でいったん104.89円まで下落した後、午後にかけて反発。再び105円台に乗せた。上値では「久々の円安水準とあって、輸出企業が売りを並べている」(FX関係者)といい、一段の上昇にはつながらなかった。

前日海外から強まったドル高地合いには、首をかしげる向きが少なくない。前日の米国、きょうのアジア市場ともに株価は堅調で、米金利の上昇も緩やか。リスクオンムードが広がる中で、ドルが買われるのは珍しいためだ。

市場参加者の間では、最近の株式市場の乱高下に伴う持ち高調整売買、米国への一時的な資金流入などがドルを支えているのではないか、といった仮説が出回っていた。

テクニカル的な側面に着目する声もあった。104円後半から105円前半はいくつかの節目を上抜けることになるため「短期的には一時106円台に乗せてもおかしくない」(外銀)との見方が、買いを呼び込んでいるという。

為替マーケットチーム

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