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東南アジア株式・引け=まちまち、バンコクは値を消す

[3日 ロイター] - 東南アジア市場はまちまちで引けた。バンコク市場は一時上昇したものの、下落に転じた。タイ中央銀行は市場予想通り政策金利を据え置いたが、新型コロナウイルス感染再拡大で経済回復が遅れる可能性があると警戒感を示した。

SET指数は0.3%安の1481.75。一時は0.9%上昇した。

アナリストは、タイで昨年12月からコロナのクラスター(集団感染)が再び発生する中、消費や観光の回復が後退することを懸念している。

クルン・タイ銀行の市場ストラテジストは「今のところ2021年の国内総生産(GDP)成長率は2.2%と予想しているが、コロナワクチンの供給の遅れや観光業の暗い先行きを背景に、2%を下回る水準に落ち込む公算が大きい」と話した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.12%安。

他のアジア市場は、前日の米国市場で株高となった流れを引き継ぎ上昇した。 (アジア株式市場サマリー)

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