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アジア通貨動向(5日)=総じて軟調

[5日 ロイター] - アジア新興国通貨は総じて軟調。米経済の回復ペースが他の主要国を上回るとの期待感を背景に、ドルは今週、ここ3カ月で最大の上げを記録する見込み。

インドネシアルピア、マレーシアリンギ、シンガポールドル、タイバーツは0.1─0.4%安。

インドネシア統計局がこの日発表した2020年第4・四半期国内総生産(GDP)は前年比2.19%減と、ロイターがまとめた市場予想(2%減)よりも大きな落ち込みとなった。

INGのアナリストは、2021年第1・四半期もインドネシアのマイナス成長が続くと予想、インドネシア中銀は追加緩和の可能性を残すとみている。

インド準備銀行(中央銀行)はこの日、政策金利のレポレートを過去最低の4%に据え置いた。据え置きは市場の予想通り。中銀は、引き続き銀行システムの流動性を潤沢にして景気回復を支援する方針を改めて示した。

中銀の発表を受け、インドルピーはやや上昇した。

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