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独鉱工業受注指数、12月は8カ月ぶりマイナスに ユーロ圏の需要低迷

[ベルリン 5日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が発表した2020年12月の鉱工業受注指数(季節調整済)は前月比1.9%低下した。マイナスは8カ月ぶり。新型コロナウイルス感染拡大を受けたロックダウン(都市封鎖)の影響で他のユーロ圏諸国の需要が低迷し、予想以上の悪化となった。

ロイターがまとめた予想は1.0%低下だった。

11月は2.7%上昇に上方改定された。

VPバンク・グループのチーフエコノミスト、トマス・ギッツェル氏は「パーティーの後の二日酔いだ。欧州での厳しい封じ込め措置の負の影響が12月に明白に表れている」と述べた。

経済省のデータによると、12月は国内の受注が前月比0.9%減少、海外からの受注は同2.6%減少で、ユーロ圏内の受注は7.5%減少した。

同省は「製造部門の新規受注はロックダウン措置強化に直面して12月に幾分減少した」と指摘。ただ、第4・四半期の受注は前年同期の水準を約5%上回ったと付け加えた。

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