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上海外為市場=人民元小動き、春節控え薄商い

[上海 9日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、ドルに対して小動きとなっている。11日から始まる旧正月(春節)休暇を控えて、商いは引き続き薄い。

中国人民銀行(中央銀行)は取引開始前、人民元の基準値を1ドル=6.4533元に設定した。前日基準値(6.4678元)から145ポイントの元高水準だった。

スポット人民元は6.4478元で取引を開始。中盤時点では6.4495元と、前日比7ポイントの元安となっている。

オフショア人民元は1ドル=6.44元で取引されている。

ドルはきょう、1週間ぶりの安値付近で推移。米経済が新型コロナウイルスの影響から他国よりも早く回復するとの期待感を背景に、ドルはここ最近上昇していたが、投資家の間では疑念も生じているという。

ある中国の銀行のトレーダーは「ドル軟化を背景に、人民元には上昇圧力がかかっている。ただ短期的には、規制当局が相場についてどう判断するかによる」と指摘した。

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