for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

東南アジア株式・引け=まちまち、旧正月休み控え慎重な取引

[11日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。中国や日本、韓国、台湾といったアジアの主要市場が休場だったこともあり、慎重な取引となった。クアラルンプールとシンガポール市場は取引時間が短縮された。大半の市場は12日、旧正月により休場となる。 クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.16%高の1599.42。一時0.4%高に上昇したが、マレーシアの2020年の国内総生産(GDP)が予想以上の縮小を示したことに圧迫された。20年通年では、1998年のアジア通貨危機以来の落ち込みだった。 一方、マレーシア中央銀行のノア・シャムシア総裁やアナリストらは、同国経済が21年、回復すると予想している。 UOBのマレーシア担当シニアアナリスト、ジュリア・ゴー氏は、「長引く国内の課題や不均衡な回復にもかかわらず、世界経済の回復や国内活動の平常化などで、マレーシア経済は4〜6月期以降、成長軌道に改善する」と予想。「3月初めに始まる新型コロナウイルスワクチン接種プログラムや財政、金融刺激策が投資家心理と成長を押し上げる一助になる」と語った。 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.01%安の2925.48。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.33%高の6222.521。 バンコク市場のSET指数は0.57%安の1508.35。 (アジア株式市場サマリー)

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up