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午後3時のドルは105円半ば、株高で円安

[東京 16日 ロイター] -

午後3時のドル/円は、前日東京市場の午後5時時点から円安の105円半ば。前日に3万円台に乗せた日経平均が続伸したことを背景に、円が広範に売られた。写真は米ドル紙幣、8日撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後3時現在 105.44/46 1.2135/39 127.97/01

午前9時現在 105.36/38 1.2130/34 127.82/86

15日午後5時 105.17/18 1.2132/33 127.59/63

午後3時のドル/円は、前日東京市場の午後5時時点から円安の105円半ば。前日に3万円台に乗せた日経平均が続伸したことを背景に、円が広範に売られた。

米国市場の休場明けにもかかわらず、東京市場は広範に円が下落。日経平均が一時600円を超える上昇となったことで、クロス円が続伸した。

豪ドルは82円前半と18年12月以来2年2カ月ぶり、英ポンドは147円前半と19年12月以来1年2カ月ぶり、カナダドルは83円後半と昨年2月以来1年ぶり高値をつけた。

リスクオンムードの下、円と同様にドルも弱含みとなったものの、中国の休場で参加者が少なく、より売買が活発だった円はドルに対しても下落した。ドルは一時105.63円まで上昇し、今月5日につけた年初来高値105.76円に迫った。

市場では「日経平均の3万円乗せで、日本株高の原動力だった割安感が次第に乏しくなってきた。円も昨年来の買い越しの修正がそろそろ一巡する頃なので、相場の変調に留意したい」(トレーダー)との声が出ていた。

為替マーケットチーム

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