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シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドルは数年ぶり高値付近、商品価格高が支援

[シドニー 23日 ロイター] - オセアニア外国為替市場で豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルは数年ぶり高値水準付近で小動き。国債利回りも安定している。

前日、2018年初め以来初めて0.79米ドルを突破した豪ドルは0.14%高の0.7925米ドル。

NZドルは0.05%安の0.7324米ドル。前日は2018年4月以来の高値となる0.7343米ドルを付けていた。

豪ドルもNZドルもコモディティー(商品)価格の上昇に支援されている。

前日、ロンドン金属取引所(LME)の銅3カ月物は2011年9月以降初めて1トン=9000ドルを超えた。ニッケルも2014年以来初めて1トン=2万ドルを上回った。

ウェストパックのアナリストは「豪鉱山会社は配当を米ドル建てで発表するが、支払いは豪ドル建てでする傾向がある。今年配当が増えるとの観測が豪ドルを支援している」と指摘した。

ここ数日大きく上昇していた豪10年債利回りは4ベーシスポイント(bp)低下の1.55%。

豪3年債先物は2ティック上昇し99.7550、10年債先物は4ティック上昇の98.4350。

NZ10年債利回りは1bp高の1.65%。一時、昨年3月23日以来の高水準の1.72%を付けた。市場は24日のNZ中銀の政策発表に注目している。

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