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東南アジア株式・中盤=まちまち、高値警戒感やインフレ懸念が重し

[24日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。引き続き高値警戒感が広がっているほか、インフレ加速見通しが重しとなっている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0424GMT(日本時間午後1時24分)時点で、0.87%安。マニラで今週、新型コロナウイルス感染拡大に絡む規制措置が延長されたことを背景に、引き続き弱い地合いとなっている。

消費関連株が下げを主導。食品・飲料メーカー、ユニバーサル・ロビナは5.6%安、複合企業のサン・ミゲルは3.1%安。

TDセキュリティーズのストラテジストは「アジア市場の株価は過去数カ月、大幅に上昇しており、利益確定売り意欲は高い」と話した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.26%安、バンコク市場のSET指数は0.33%安。

一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.31%高。オーバーシー・チャイニーズ・バンキングが四半期決算で減益となったものの、減益幅が予想を下回ったことや、資産運用部門の伸びを発表したことが好感され、3.1%急伸。同業のDBSグループは3.2%高。ユナイテッド・オーバーシーズ・バンクは決算発表を25日に控え、1.9%高となっている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.42%高。 (アジア株式市場サマリー)

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