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ロンドン株式市場= 横ばい、鉱業と銀行株売られる一方ディフェンシブ株好調

    [10日 ロイター] -    
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       6725.60    -4.74  -0.07    6730.34          
    
    ロンドン株式市場はほぼ横ばいで取引を終えた。物価急上昇への懸
念が和らぎ、鉱業と銀行株が売られる一方で生活必需品やヘルスケアな
どのディフェンシブ銘柄に資金が流れた。
    資源大手のアングロ・アメリカンとリオ・ティント
、BHPは1.0%から3.0%下落した。
    この日発表された2月の米消費者物価指数(CPI)は落ち着いた
伸びとなり、物価急上昇に関する不安が和らいだ。統計を受け米国債利
回りが低下し、生活必需品やヘルスケア、公益事業株など債券を代替す
る低リスク・高利回りの株式が買われた。
    石油大手のBPとロイヤル・ダッチ・シェルもFT
SE100種の押し上げ要因となった。
    飲食のレストラン・グループは2.7%高だった。株式発
行により1億7500万ポンド(2億4270万ドル)を調達する計画
が好感された。
    不動産代理業を手掛けるフォクストンズは10.2%上昇
した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)中に賃貸が
12%下がったことでロンドンの不動産の借り手が増えているとの発言
が買い材料となった。

    
 (ーからご覧ください)
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