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上海外為市場=人民元堅調、投資家は来週のFOMCと米中高官会談に注目

[上海 12日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は堅調。全般的にドルが弱含む中、一時は1週間ぶりの高値を付けた。市場は来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)と米中高官会談待ちとなっている。

12日のドルは約1週間ぶりの安値。債券市場が落ち着き、投資家のセンチメントが上向いたことでアジア通貨に対する買い意欲が増した。

中国人民銀行(中央銀行)は取引開始前に人民元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.4845元に設定。前営業日よりも125ポイント(0.19%)の元高水準となった。

スポットの人民元は1ドル=6.4728元で始まり、中盤時点では前営業日終値比70ポイント高の6.4875元。

この水準で取引を終えれば週間ベースでは0.14%高となる。

Axiのチーフグローバル市場ストラテジスト、スティーブン・イネス氏はノートで、第2・四半期の市場見通しは17日に終わるFOMCの結果に左右されそうだと指摘した。

これとは別に、複数の為替トレーダーはバイデン米政権発足後初となる米中高官対面協議に注目していると語った。

中国外務省は11日、中国の外交当局者がアラスカで米当局者と18─19日に会談すると発表した。

中盤時点で、ドル指数は91.572。オフショア人民元は1ドル=6.4878元。

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