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ユーロ圏金融・債券市場=米債に追随し利回り低下、FOMCに注目

    [ロンドン 15日 ロイター] -        
 <金利・債券>                                            
 米東部時間12時5                                           
 9分                                          
 *先物            清算値  前日比   前営業日  コード
                                        終盤  
 3カ月物ユーロ    100.54    0.00     100.54         
 独連邦債2年物    112.08    0.00     112.08          
 独連邦債5年物    135.15   +0.21     134.94          
 独連邦債10年    171.78   +0.66     171.12          
 物                                           
 独連邦債30年    208.12   +1.36     206.76          
 物                                           
 *現物利回り      現在値  前日比   前営業日  コード
                                        終盤  
 独連邦債2年物    -0.696  -0.014     -0.680            
 独連邦債5年物    -0.644  -0.032     -0.613            
 独連邦債10年    -0.333  -0.038     -0.295             
 物                                           
 独連邦債30年     0.202  -0.030      0.232             
 物                                           
 
    
    ユーロ圏金融・債券市場では、米国債に追随しユーロ圏国債利回り
が低下した。市場では16─17日の米連邦公開市場委員会(FOMC
)が注目されている。
    独10年債利回りは約4ベーシスポイント(bp)低
下のマイナス0.34%。1日の低下としては3月1日以来の大きさと
なった。
    イタリア10年債利回りは約3bp低下の0.605
%。
    この日はユーロ圏の期待インフレ率が2019年3月以来初めて1
.50%を上回った。ラボバンクの金利ストラテジスト、リン・グラハ
ム・テイラー氏は、コモディティー(商品)価格の上昇で期待インフレ
率が押し上げられていると指摘。こうしたことは短期要因に起因してい
る可能性があると述べた。
    米独10年債利回り格差は20年2月以来の水準に
拡大。アナリストは米国が大規模な景気対策を導入したことに加え、欧
州の新型コロナウイルスワクチン接種が遅延していることが背景にある
としている。
    欧州中央銀行(ECB)は先週の理事会でパンデミック緊急購入プ
ログラム(PEPP)の買い入れを次の四半期に拡大すると決定。これ
についてINGのストラテジストは、米国とユーロ圏の利回り格差が一
段と拡大する可能性があるとの見方を示した。

    
 (ーからご覧ください)
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