［東京 １７日 ロイター］ - 東京証券取引所がまとめた３月８日─１２日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残（当限・翌限以降の合計）は、前週比７０８８億円減少の７０２２億円となった。買い残の減少は４週ぶり。一方、裁定売り残は１６４４億円減少の１兆３７７億円となった。売り残の減少は２週連続。
＊東証の発表資料は以下のＵＲＬでご覧ください。
私たちの行動規範：トムソン・ロイター「信頼の原則」
［東京 １７日 ロイター］ - 東京証券取引所がまとめた３月８日─１２日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残（当限・翌限以降の合計）は、前週比７０８８億円減少の７０２２億円となった。買い残の減少は４週ぶり。一方、裁定売り残は１６４４億円減少の１兆３７７億円となった。売り残の減少は２週連続。
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