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東京マーケット・サマリー(18日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後5時現在 109.19/21 1.1944/48 130.45/49

NY午後5時 108.83/85 1.1978/80 130.36/40

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の109円前半。米連邦公開市場委員会(FOMC)で、大半のメンバーが景気見通し期間中(2021―2023年)に利上げはないとの見方を示していることが確認され、アジア株が上昇するなか、午前はリスク選好の円売りが広がった。正午過ぎに伝わった日銀の金融政策に関連する報道を受けてドル/円はいったん急落したが、米長期金利の急上昇に助けられてやや持ち直すなど、一日中神経質な値動きが続いた。

<株式市場>

終値 前日比 寄り付き 安値/高値

日経平均 30216.75 +302.42 30148.48 30041.50─30485.00

TOPIX 2008.51 +24.48 1995.48 1992.54─2011.58

東証出来高(万株) 159934.00 東証売買代金(億円) 33544.87

東京株式市場で日経平均は大幅反発し、終値では3週間ぶりに3万円台を回復した。米国で金融緩和が継続されるとの安心感で朝方から買いが優勢で、一時は570円高まで上昇。その後、日銀が長期金利の変動許容幅を小幅に拡大させるとの報道を受け上げ幅を縮小したが、大台は維持した。TOPIXも堅調で、2000ポイントを回復し連日のバブル後高値更新となった。

東証1部の騰落数は、値上がり1444銘柄に対し、値下がりが654銘柄、変わらずが97銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.014%

ユーロ円金先(21年6月限) 100.060 (-0.005)

安値─高値 100.060─100.060

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.014%になった。前営業日(マイナス0.018%)を上回った。「地銀などの調達意欲が徐々に強まってきている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

<円債市場> 

国債先物・21年6月限 151.13 (-0.07)

安値─高値 150.85─151.32

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.100% (+0.010)

安値─高値 0.115─0.085%

国債先物中心限月6月限は前営業日比7銭安の151円13銭と反落して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の米金利上昇が限定的だったことで買い先行で始まったが、午後は、日銀が長期金利操作の許容変動幅を拡大する方向との報道で一時急落した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は前営業日比1bp上昇の0.100%。

<スワップ市場・気配> 

2年物 0.00─-0.09

3年物 0.00─-0.09

4年物 0.02─-0.07

5年物 0.04─-0.05

7年物 0.10─0.00

10年物 0.20─0.10

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