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上海外為市場=人民元下落、ドル高や西側との対立が圧迫

[上海 24日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、2週間ぶり安値に下落した。ドル高のほか、中国と西側諸国との対立に圧迫されている。

取引開始前に発表された人民元の対ドル基準値(中間値)は1ドル=6.5228元で、前日基準値(6.5036元)より192ポイント元安だった。 スポットの人民元は6.5180元で取引を開始し、3月9日以来の安値6.5263元を付けた後、中盤時点では前日終値比63ポイント安の6.5223元。

オフショア人民元は6.5237元。

ドルは4カ月ぶり高値に接近。欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大、米国での増税の可能性、西側と中国の関係悪化でリスク志向が後退した。

エバーブライト・サンフンカイの為替ストラテジスト、ブルース・ヤム氏は「中国の金融政策は特に緩和されないだろうが、元は短期的に低迷が続くだろう。米債利回りの上昇で中国との金利差が縮小し、元建て資産の魅力が薄れ、中国への資金流入も鈍化する」と指摘した。

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