for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

東南アジア株式・中盤=軟調、コロナ感染拡大懸念で

[24日 ロイター] - 東南アジア株式市場は下落。欧州に押し寄せる新型コロナウイルスの新たな感染拡大の波に対する懸念や米国での増税の可能性を受け、リスク選好が弱まった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1%近く下落。

23日にはドイツがロックダウン(都市封鎖)を延長したほか、ノルウェーも再開計画を延期。感染者数の増加はインドやフィリピンなどで引き続き懸念されている。

マレーシアのマラヤン・バンキング(メイバンク)のアナリストは、リサーチノートで「一部の主要国は経済や海外との往来の再開を遅らせる必要があるかもしれず、成長の勢いがそがれるとの懸念が再燃している」と指摘した。

コロナワクチンの普及には引き続き障害が立ちはだかり、地合いを一段と弱めている。

バンコク市場では、タイ政府が23日、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)で影響を受けた企業の支援を目的に、3500億バーツ(113億1000万ドル)規模の財政措置を閣議決定したことが好感された。 (アジア株式市場サマリー)

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up