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ロンドン株式市場=反発、エネルギーと鉱業株買われる

[24日 ロイター] - ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。3月の英総合購買担当者景気指数(PMI)が予想以上に改善し、エネルギーと鉱業株が買われた。ただ欧州で新型コロナウイルス感染が急増していることによる経済への打撃を巡る懸念から上昇幅は限定的だった。

資源大手のBHPとリオ・ティント、アングロ・アメリカンは0.5%から2.3%上昇した。

原油高に伴い石油大手のBPとロイヤル・ダッチ・シェルは2.0%、1.9%それぞれ上昇した。

FTSE100種は新型コロナ危機が引き起こした昨年の急落から36%超持ち直しているものの、最近はワクチンに伴う経済回復が物価急上昇につながるとの不安から上昇ペースが鈍化している。

英国立統計局(ONS)が発表した2月の消費者物価指数(CPI)上昇率は、予想に反して前月から伸びが鈍化した。衣料品の価格が前年比で2009年以降、最大の落ち込みを記録したほか、中古車やおもちゃ、コンピューターゲームの価格も下がった。ただ、大半のエコノミストは物価上昇ペースが今後加速するとみている。

3月の英総合PMI速報値は、新型コロナの感染拡大を抑えるための封鎖措置の緩和を見込んで企業が新規受注を増やしたことから7カ月ぶりの高水準を付け、予想を大幅に上回った。

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