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ロンドン株式市場=反落、エネルギーと鉱業株売られる

    [25日 ロイター] -    
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       6674.83   -38.06  -0.57    6712.89          
    
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。新型コロナウイルスの
感染拡大を抑えるための封鎖措置が改めて導入される中、素早い経済回
復への期待が後退した。エネルギーと鉱業株の値下がりが目立った。
    原油安に伴い石油大手のBPとロイヤル・ダッチ・シェル<R
DSa.L>は2.6%と2.9%それぞれ下落した。
    資源大手のリオ・ティントとBHP、アングロ・
アメリカン、グレンコアは1.3%から3.3%値を
下げた。リオ・ティントは、モンゴルの鉱山事業における少数株主が、
リオ・ティントが事業の経費超過や遅れを隠したとし集団訴訟を起こし
たことも売り材料となった。
    AJベルの投資ディレクター、ラス・モールド氏は「投資家は、世
界的に経済活動の再開が抑制されることをますます不安視している。1
次産品の需要が確実に急増するとは限らない」と述べた。「20年末は
ワクチンによる高揚感が漂っており、将来的に企業利益が大幅に伸びる
と織り込んだ。今は現実に直面し、当初の利益見通しが楽観的過ぎた可
能性があるとの見方が出ている」と話した。
    映画館運営のシネワールド・グループは7.6%安だった
。財務強化に向けて債務上限を引き上げるように来月株主に要請すると
述べたことが不安視された。2020年の決算では30億ドルの損失を
出した。

    
 (ーからご覧ください)
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