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警戒監視に万全期したい=中国空母の沖縄通過で加藤官房長官

加藤勝信官房長官は5日の定例会見で、中国海軍の空母「遼寧」などが沖縄本島と宮古島の間の海域を通過したことを受け、「中国海軍艦艇のわが国周辺海域における動向について引き続き注視するとともに警戒監視活動に万全を期したい」と述べた。写真は昨年9月撮影。(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon )

[東京 5日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は5日の定例会見で、中国海軍の空母「遼寧」などが沖縄本島と宮古島の間の海域を通過したことを受け、「中国海軍艦艇のわが国周辺海域における動向について引き続き注視するとともに警戒監視活動に万全を期したい」と述べた。

加藤官房長官は、4日に空母遼寧や中国海軍最大規模の駆逐艦とされるレンハイ級ミサイル駆逐艦などが、沖縄本島と宮古島の間の海域を南下し、太平洋に向けて航行したことを海上自衛隊が確認したと発表。

最新鋭とされるレンハイ級ミサイル駆逐艦の同海域通過を確認したのは今回が初めてという。加藤長官は、日米首脳会談を控えた示威活動ではとの質問に対し、「中国側の意図について、政府としてコメントは差し控えたい」と述べた。

新型コロナウイルスの感染状況については、「東京都の新規感染者は増加傾向が続いており、引き続き警戒が必要な状況」との認識を示した。

竹本能文

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