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アジア通貨動向(7日)=堅調、米利回り低下でウォンとバーツがけん引

[ベンガルール 7日 ロイター] - アジア新興国通貨は韓国ウォンとタイバーツがけん引して堅調。米利回りが引き続き低下していることを受けた。

ウォンは0.3%上昇し、2月下旬以来の高値水準。タイバーツは0.19%高。

ただ、市場関係者は、米利回りが高止まりする中、ドルの一段の安値追いは見込んでいないと指摘。「米連邦準備理事会(FRB)当局者は米国債利回りとドルがさらに大幅に軟調となる前にある程度の懸念サインを示す必要がある」とした。

スコシアバンクは、全般的な市場動向が4月のウォン相場に決定的な影響を及ぼすと指摘。4月は通常、韓国企業が配当を支払うため、ドル/ウォンに上昇圧力がかかりやすい。同行は韓国トップ16社から外国人投資家に支払われる配当は104億ドルに達すると見込んでいる。

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