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シドニー外為・債券市場=豪ドル小幅下落、ワクチン計画の後退など嫌気

[シドニー 12日 ロイター] - オセアニア外国為替市場で豪ドルは小幅下落。新型コロナウイルスワクチン接種計画の後退が投資家心理を冷やした。ニュージーランド(NZ)ドルはほぼ変わらず。

豪ドルは先週末に続き軟調で0.15%安の1豪ドル=0.7606米ドル。

豪政府は今年末までに人口のほぼ全てにワクチン接種するという目標を掲げていたが、50歳未満の人には英アストラゼネカ製でなく米ファイザー製の使用が推奨するとの専門家意見を受けて撤回した。

政府の賃金助成制度の終了も投資家を慎重姿勢にしている。

NZドルはほぼ変わらず。今月2日以降、1NZドル=0.7031米ドル付近を推移している。主要抵抗線は0.7053米ドル、支持線は0.70米ドル付近にある。

NZ国債も小動き。長期ゾーンで利回りが2-3ベーシスポイント(bp)上昇している。

豪10年債利回りは1.71%に上昇するものの、先月付けた高水準の1.87%はかなり下回っている。

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