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アジア通貨動向(16日)=バーツが2週間ぶり高値、コロナ感染拡大が圧迫へ

[16日 ロイター] - アジア新興国通貨はまちまち。投資家は米中の経済指標をこなしている。

タイバーツは約1%上昇し2週間ぶり高値を付けた。ただ、新型コロナウイルスの感染者数の急増が目先の圧迫要因。クルンタイ銀行の市場ストラテジストは、ドルが小動きないし小幅下落してもバーツは一段安となる可能性があると指摘した。

シンガポールドルは0.2%下落しているが、週間では0.5%の上昇となる見込み。

米国債利回りは、米連邦準備理事会(FRB)の緩和維持姿勢を背景に低下基調。OCBC銀行のアナリストリポートは、米国債名目利回りの低下で、一部アジア新興国の現地通貨建て国債の魅力が高まっているとし、インドネシア国債やマレーシア国債はこのところの落ち着きが続くとの見方を示した。

インドネシア10年債利回りは6.538%。4月に入り36ベーシスポイント(bp)以上低下している。マレーシア10年債利回りは今月付けた6週間ぶり低水準を若干上回る水準。

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