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アジア通貨動向(20日)=堅調、政策会合前にインドネシアルピアも高い

[20日 ロイター] - アジア新興国通貨は、中銀の政策会合を前にインドネシアルピアが上昇している。インドネシア中銀はこの日、政策金利の据え置きを決定すると予想されている。

ドルの全面安を背景に他のアジア通貨も堅調。韓国ウォンとシンガポールドルは、米ドルに対して0.5%、0.3%、それぞれ上昇している。

インドネシアルピアは0.3%高。年初からは3%超下げている。インドネシア中銀は、ルピア相場を不安定にし、資本流出を引き起こす恐れのある追加利下げには慎重になっている。ロイター調査によると、中銀は政策金利を年内、現在の過去最低水準の3.50%で据え置く見通し。

みずほのアナリストはリポートで、予想されているインドネシア中銀の金利据え置きは、現状を踏まえての妥協策だと指摘した。

台湾ドルは、3月の輸出統計発表を前に0.5%上昇し、1カ月半ぶりの高値を付けた。アナリストは、3月の輸出は13カ月連続で増加したと予想している。

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