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コロプラは値下がり率トップ、任天堂が損害請求額引き上げ

コロプラは3日続落し年初来安値を更新。東証1部の値下がり率トップ。ゲーム特許権侵害の訴訟で、任天堂がコロプラに対する損害賠償請求額の引き上げ、嫌気されている。写真は、任天堂のロゴ。2017年1月13日に都内で撮影。(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 22日 ロイター] - オンラインゲームの開発・運営を手掛けるコロプラは大幅に3日続落し年初来安値を更新。現在前営業日比7%超安で東証1部の値下がり率トップとなっている。ゲーム特許権侵害の訴訟で、任天堂がコロプラに対する損害賠償請求額の引き上げを申し立てたことが嫌気されている。

ゲーム株全般は一時期巣ごもり関連として好調だったが、「今年に入り一巡感が出ておりコロプラにとっては痛手」(国内証券)との声が出ている。

21日、同社のゲームが特許権を侵害しているとして任天堂が損害賠償を請求した訴訟で、任天堂から4月13日付けで請求額を49億5000万円から96億9900万円へ引き上げる旨の「訴えの変更申立書」を受け取ったことを明らかにした。

変更理由は「訴訟の提起後の時間経過など」としている。コロプラは自社のゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は「一切ないものと確信」しており、見解の正当性を主張していく方針だとコメントした。

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