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シドニー外為・債券市場=豪・NZドル1カ月ぶり高値付近、カナダ中銀の声明受け

[シドニー 22日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが1カ月ぶり高値付近で推移。カナダ銀行(中銀)が来年後半にも引き締めを開始するとのタカ派的な見解を示したことで、同じ資源国通貨である両通貨が買われた。

豪ドルは0.7750米ドルと、先週付けた0.7816米ドルからそう遠くない水準にある。次の節目は0.7820米ドル。0.7720米ドルには硬い支持線がある。

NZドルは0.7212米ドルで横ばい。20日には3月18日以来の高値である0.7227米ドルを付けていた。

ナショナル・オーストラリア銀行のエコノミスト、タパス・ストリックランド氏はリポートで「カナダ銀がタカ派に傾斜したことが、オーバーナイトで最大の材料だった。市場にとっての問題は、各国中銀が新型コロナウイルス対策として導入した時間軸に基づくガイダンスをやめ、経済指標の改善に従ってその結果に基づいたガイダンスを取る方向に転換する分水嶺となるかどうかだ」と指摘した。

豪国債先物はまちまち。3年物は1ティック安の99.73、10年物は3ティック高の98.34。

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