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上海外為市場=元ほぼ変わらず、華融資産管理巡り懸念

[上海 27日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場はほぼ変わらず。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見気分が強い。ただ一部市場参加者は、国有の不良債権受け皿会社、華融資産管理の問題を懸念している。

取引開始前に発表された元の対ドル基準値(中間値)は6.4924元。前日の基準値(6.4913元)から11ポイント元安に設定された。

国内スポット市場で元は1ドル=6.4830元で始まった後、前日終値を挟んだ動き。中盤時点で前日比2ポイント安の6.4867元。

格付け会社フィッチ・レーティングスは、華融資産管理の格付けを引き下げた。これを受け、子会社の外貨建て社債が下落。

みずほ銀行(香港)のアジア通貨チーフストラテジスト、ケン・チュン氏は「人民銀行が支援に乗りだすと予想するが、この問題は経済回復や金融市場の安定に影を落とすだろう」と述べた。

オフショア元は1ドル=6.4818元で推移している。

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