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上海外為市場=人民元下落、FOMC待ち

[上海 28日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、中国人民銀行が基準値を元高方向に設定したものの、小幅下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見気分が強い。

取引開始前に発表された元の対ドル基準値(中間値)は6.4853元。前日基準値(6.4924元)より71ポイント元高で、3月12日以来の元高水準に設定された。

国内スポット市場で元は1ドル=6.4880元で取引を開始。中盤時点で前日比38ポイント安の6.4868元。

オフショア人民元は6.4827元。

ドルは主要通貨に対して3日続伸。28日のFOMC声明やバイデン米大統領の施政方針演説に注目が集まっている。

市場関係者は、FOMCを控え、ドル指数が91を下回っていることから、人民元はレンジ取引となっていると指摘。FOMC後にドル指数がさらに低下する可能性もあると予想している。

ドル指数は90.995と、前日の90.897から上昇している。

オフショアのノンデリバラブル・フォワード(NDF)1年物は6.6533元。

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