for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

シドニー外為・債券市場=豪ドル横ばい、中銀会合控え警戒 NZドルも小動き

[シドニー 3日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では薄商いの中、豪ドルが対米ドルでほぼ横ばい。豪雇用関連データは堅調だったものの、週内に中銀会合を控え、警戒感が広がっている。ニュージーランドドル(NZドル)も小動き。

豪ドル/米ドルはほぼ変わらずの0.7713米ドル。前月は鉄鉱石などコモディティー(商品)価格高を背景に1.5%上昇していた。

ウエストパックは「金属価格の持続的な上昇を踏まえると、豪ドルは引き続き過小評価されている。こうした状況は一時的で、0.80米ドルやそれを上回る水準に向けて上昇するのは時間の問題だろう」と語った。

NZドル/米ドルもわずか0.05%高の0.7163米ドル。4月の2.5%上昇後、一服商状となっている。

今週には米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長をはじめとする政策当局者らの講演が予定されているほか、オーストラリア、英国、ノルウェーの中銀会合も開催される。

4日のオーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)理事会では超緩和政策が維持されると予想されている。

豪10年債利回りはほぼ変わらずの1.70%。豪債先物の10年物は1ティック安の98.29。

※原文記事など関連情報やアプリは画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up