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ユーロ圏金融・債券市場=利回り低下、薄商いで米債に連動

    [ロンドン 3日 ロイター] -    
 <金利・債券>                                            
 米東部時間11時5                                           
 2分                                          
 *先物            清算値  前日比   前営業日  コード
                                        終盤  
 3カ月物ユーロ    100.54    0.00     100.54         
 独連邦債2年物    112.09   +0.01     112.08          
 独連邦債5年物    134.80   +0.07     134.73          
 独連邦債10年    170.16   +0.16     170.00          
 物                                           
 独連邦債30年    202.14   +0.24     201.90          
 物                                           
 *現物利回り      現在値  前日比   前営業日  コード
                                        終盤  
 独連邦債2年物    -0.687  -0.004     -0.681            
 独連邦債5年物    -0.580  -0.011     -0.572            
 独連邦債10年    -0.203  -0.005     -0.197             
 物                                           
 独連邦債30年     0.360  +0.001      0.360             
 物                                           
    
    ユーロ圏金融・債券市場では、利回りが一時上昇していたものの、
米国債に追随し、低下に転じた。英国のほか、日本と中国の市場が休場
となっているため商いが薄く、相場の振れが拡大した可能性がある。
    独10年債利回りは一時はマイナス0.162%と、
2020年3月以来の高水準を付けたが、終盤の取引では1ベーシスポ
イント(bp)低下のマイナス0.214%。  
    インターモンテのチーフグローバルストラテジスト、アントニオ・
セサラノ氏は「ユーロ圏国債は米製造業景気指数発表後の米国債の動き
に連動している」と述べた。
    イタリア10年債利回りは3bp低下の0.837%
。一時は0.903%と、20年9月以来の高水準を付けていた。
    AFSグループ(アムステルダム)のアナリスト、アルネ・ペティ
メザス氏は、この日の動きの背景に特別な要因はなかったと指摘。「回
復は加速しつつあり、新型コロナウイルスワクチン接種も進展し、経済
活動の再開は近い」と述べた。
    ただ、ウニクレディトのアナリストは、先週の売りが新たなトレン
ドの始まりだったか見極めるため、特に独連邦債の今後の動きを注視す
る必要があるとしている。

    
 (ーからご覧ください)
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