for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線上回る 3万円へ値固め

    [東京 10日 ロイター] - <16:25> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線上回る 3万円
へ値固め
    
    日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」。終値(2万9518円34銭=10日)は25日移動
平均線(2万9413円92銭=同)を11営業日ぶりに上回り、心理的節目であった2万9500円台を
回復した。日経平均は上値は重いながらも、3万円に向けた値固めの動きが継続しそうだ。
    
    
    <16:00> 新興市場まちまち、マザーズは5日続落 バリュー株優位で上値重い

    新興市場はまちまち。東証マザーズ指数は5日続落、日経ジャスダック平均は3日続伸した。市場では
「主にグロース株で構成されるマザーズ市場は、バリュー株優位の相場の中ではどうしても利食い売りに押
されてしまう。連日の上値の重さも嫌気されているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    マザーズ指数は前営業日比0.41%安。個別では、JIG─SAW        がストップ安比例配分と
なったほか、ウェルスナビ        、オキサイド        、Kudan        が軟調。ブロードマインド
        、AI inside        、アクシージア        は上昇した。

    日経ジャスダック平均は前営業日比0.05%高。個別では、サン電子        、ハーモニック・ドラ
イブ・システムズ        、シンクレイヤ        が上昇。ETSホールディングス        、フルヤ金属
        、ニッポン高度紙工業        は売られた。

    
    <13:02> 日経平均は上げ幅縮小、材料乏しく個別物色中心
    
    日経平均は2万9500円台前半に上げ幅を縮小している。「週前半は決算以外にイベントがない。個
別物色が中心で、全体の方向感に乏しい流れが続きそう」(国内証券)との声が聞かれた。
    前引け後に決算を発表した日本郵船        や川崎汽船        は軟調に推移。バルチック海運指数の
上昇を受けて買われてきただけに「材料出尽くしになりやすい」(別の国内証券)という。日本郵船による
22年3月期連結営業利益予想は前年比7.7%減の660億円で、IBESがまとめたアナリスト10人
のコンセンサス予想682億円を下回った。 
    
    <11:46> 前場の日経平均は続伸、米緩和長期化の思惑が支援
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比245円87銭高の2万9603円69銭となり、続伸
した。前週末発表の米雇用統計が市場予想を下回り金融緩和長期化の思惑から米主要3指数が上昇した流れ
を引き継いだ。
    前週末の米国株式市場ではダウ工業株30種      が5日続伸し最高値を更新、S&P総合500種指
数      も3日続伸し高値を更新。ナスダック総合       も続伸した。
    米雇用統計の結果が市場の予想を大きく下回ったことで、米連邦準備理事会(FRB)による金融緩和
の長期化への期待が強まった。
    日経平均は朝方に一時下落する場面もあったが、すぐに切り替えし上昇。買い一巡後は、高値圏でのも
みあいとなった。
    市場では「決算が出そろうのを待っている状況だ。そうなれば機関投資家も動きやすくなり、資金も入
ってくるのではないか」(証券ジャパンの大谷正之投資情報部長)との声が聞かれた。新型コロナウイルス
感染拡大への警戒感も引き続き重しになった。
    TOPIXは1.04%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1960億9600万円だ
った。東証33業種では、鉄鋼、石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属の上げが目立った一方、小売や電気・ガ
ス、海運がさえなかった。
    個別では、ソフトバンクグループ        やダイキン工業        、エムスリー        がしっかり。
一方、ファーストリテイリング        やセブン&アイ・ホールディングス        は売られた。
    東証1部の騰落数は、値上がりが1507銘柄、値下がりが599銘柄、変わらずが83銘柄だった。
    
    <11:00> 日経平均は高値圏で推移、ハイテク株が堅調
    
    日経平均は2万9600円台前半の高値圏でもみあっている。前週末の米国株式市場でのフィラデルフ
ィア半導体指数(SOX指数)      の上昇が好感され、東京エレクトロン        やソニーグループ<675
8.T>といったハイテク株が堅調に推移した。
    日経平均は、2万9420円付近を通る25日移動平均線を上回っているほか、日足の一目均衡表の雲
を3週間ぶりに上抜けており「上昇に拍車をかけたようだ」(国内証券)との声も聞かれる。
    
    <10:05> 高値もみあい、買い一巡後は一進一退に
    
    日経平均は高値もみあい。2万9600円台での動きとなっている。米株上昇を受けて上値を追ったが
、買い一巡後は一進一退の動き。市場では「好決算銘柄を中心に物色されているものの、全体的には新型コ
ロナウイルスの感染拡大が株価の重しとなっているようで、伸びが止まった格好。方向感を欠く展開となっ
ている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は続伸、米株上昇を好感 日本製鉄は連日の年初来高値

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比19円07銭高の2万9376円89銭となり、続
伸してスタート。前週末の米国株式市場の上昇を好感する形となっている。主力銘柄は総じて堅調。好決算
を受け日本製鉄        は連日の年初来高値更新で始まった。
    
    <08:50> 寄り前の板状況、トヨタなど主力銘柄が買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ         、ホンダ<
7267.T>、キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        、三菱UFJフ
ィナンシャル・グループ        など主力銘柄が買い優勢。一方、指数寄与度の大きいファーストリテイリ
ング        、ファナック        は売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
 (  
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up