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エルサレムで衝突続く、イスラム教聖地のモスク付近で

[エルサレム 10日 ロイター] - パレスチナ人とイスラエル治安部隊の対立が続くエルサレムでは、イスラム教にとって3番目に神聖な場所である「アルアクサ・モスク」付近で10日も衝突が発生した。投石するパレスチナ人に対し、イスラエル警察は音響閃光弾(スタングレネード)を使用した。

この日は1967年の中東戦争でイスラエルが東エルサレムを取り戻した「エルサレム・デー」に当たり、特に緊張が高まっていた。

また、イスラエル警察は緊張緩和を目指し、衝突の中心地となっているアルアクサ・モスクがある広場でエルサレム・デーに伴う訪問を実行しないようユダヤ人グループに求めていた。

ライブ映像によると、アルアクサ・モスクの広場でパレスチナ人が警察の治安部隊に石を投げ付けており、警察はスタングレネードを発射している。ただ、衝突は先週末ほど激しくはなっていない模様だ。

今のところ負傷者の情報はない。

警察当局は、平和を維持するためにエルサレムの路上や建物の屋上に数千人の警官を配置したと明らかにした。

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