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〔表〕展望リポート:経済・物価見通し

    [東京 16日 ロイター] - 日銀が16日公表した「経済・
物価情勢の展望(展望リポート)」における2023年度までの政
策委員の大勢見通しは以下の通り。
    大勢見通しは各政策委員が最もがい然性が高いと考える見通し
の数値について、最大値と最小値を1個ずつ除いて幅で示した。
    
    ――対前年度比、%。( )内は政策委員見通しの中央値。
    
                          実質GDP           コアCPI
 2021年度               +3.5 ─ +4.0       +0.3 ─ +0.6
             中央値         +3.8                +0.6
    4月時点の見通し     +3.6 ─ +4.4        0.0 ─ +0.2
                          (+4.0)            (+0.1) 
 2022年度               +2.6 ─ +2.9       +0.8 ─ +1.0
             中央値         +2.7                +0.9
    4月時点の見通し     +2.1 ─ +2.5       +0.5 ─ +0.9
                           (+2.4)           (+0.8)
 2023年度               +1.2 ─ +1.4       +0.9 ─ +1.1
             中央値         +1.3                +1.0
    4月時点の見通し     +1.2 ─ +1.5       +0.7 ─ +1.0
                           (+1.3)           (+1.0)
  
    *携帯電話通信料の引き下げが、2021年度CPIに与える
直接的な影響はマイナス0.6%ポイント程度。
    *今年8月に統計作成当局はCPIの算出基準年を切り替え、
前年比計数を今年1月にさかのぼって改定する予定。その際には、
携帯電話通信料金のウエートの上昇などを反映し、料金引き下げの
影響がより大きく現れることから、前年比上昇率が下方改定される
可能性が高い。
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