for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

訂正-東京外為市場・15時=ドル109円後半、米金利につられ一進一退 方向感見いだせず

 (表中の午後3時現在のドル/円の値を「109.98/95」から「109.93/9
5」に訂正します。)
    [東京 19日 ロイター] - 
        ドル/円        ユーロ/ドル        ユーロ/円         
 午後3時現在 109.93/95(訂正) 1.1800/04 129.75/7
9
 午前9時現在 109.87/89 1.1811/15 129.77/81
 NY午後5時 110.08/11 1.1805/07 129.94/98

    午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点(110.08/1
1円)に比べて小幅にドル安/円高の109.94円付近で推移している。午前の取引で
は、米10年債利回りの低下や日本株安が重しとなり、ドルは弱含む場面もあった。その
後は米長期金利が持ち直し、ドル高方向に振れたが、明確な方向感はみられなかった。
    
    米10年債利回りは現在、1.28%台前半で推移している。一時は1.26%台前
半まで下落し、ドル売りを誘った。
    市場からは、きょうは特段、経済指標の公表やイベントがなく材料が乏しい中、「米
金利や株価の動向に左右されやすい展開」(楽天証券・FXディーリング部、荒地 潤氏
)との声が聞かれた。また、東京市場では木曜日以降に連休を控えており、ポジションを
傾けづらい状況だという。
    
    ドル/円相場は明確な方向感がみられなかったが、楽天証券・荒地氏は「きょうのニ
ューヨーク市場の終値で110円台を維持できれば、目先のドル/円の方向性として、ド
ル高/円安基調が期待できるのではないか」と話した。
    
    今週は22日に欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表を控えており、ユーロの動向
に注目が集まっている。
    
    市場では、ECBは引き続きハト派姿勢を維持するとの見方が示され、「米欧の金融
政策の温度差が意識される中、ユーロ/ドルは軟調な地合いになるとみられる」(国内金
融機関)との声が聞かれた。
    ユーロ/ドルは現在、1.1800ドル付近、ユーロ/円は129.75円付近で取
引されている。

    
 (為替マーケットチーム)
  
 
 
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up