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〔マーケットアイ〕外為:ドル110円半ば、IMMではユーロロングが23%減 加ドルも半減

[東京 26日 ロイター] -

<08:10> ドル110円半ば、IMMではユーロロングが23%減 加ドルも半減

ドルは110.55円付近で小動き。ユーロ/円は130.15円付近。

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組では、ユーロやカナダドル(加ドル)のロング(買い持ち)が大幅に減少した。

ユーロロングは20日時点で4万5822枚と、前週の5万9713枚から23%減少した。

加ドルロングは20日時点で1万2915枚と、前週の2万6376枚から51%減少した。

円ショートは20日時点で5万5731枚と、前週の5万6250枚から小幅に減少した。

市場では「加ドルロングの減少については、20日にかけて原油価格が大幅に下落したことが背景」(外国銀)との意見が出ていた。

円のポジションについては、投機筋は3月16日に、昨年3月から約1年間保有してきた円ロングを、ショートに転換している。その後、円ショートは6月29日に6万9895枚まで増加したが、足元では減少傾向にある。

<07:38> ドル110.10─110.90円の見通し、連休明けの国内勢の動向を注視

ドル/円は110.55円付近、ユーロ/ドルは1.1772ドル付近、ユーロ/円は130.13円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.10―110.90円、ユーロ/ドルが1.1720─1.1820ドル、ユーロ/円が129.70―130.70円とみられている。

連休中の海外市場では、米長期金利が1.31%台後半まで上昇したことや、米国株が高値更新したことで、ドルが一時110.59円付近まで買い進まれる場面があった。

「きょうは海外市場でドルが買われた流れを引き継いで、ドル高方向をイメージしているが、111円台ではドル売り需要も予想される。株や米長期金利の動向に加え、連休明けの国内実需勢の動きも注視している」(外為アナリスト)との意見が出ていた。

今週27―28日には、米連邦公開市場委員会(FOMC)が予定され、米連邦準備理事会(FRB)が金融政策の正常化について、どのようなスタンスを示すか注目される。

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