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豪ビクトリア州、予定通り都市封鎖解除の公算 NSW州は延長か

[シドニー 26日 ロイター] - オーストラリアのビクトリア州が26日発表した新型コロナウイルス新規市中感染者は前日と同数の11人にとどまり、予定通りロックダウン(都市封鎖)が解除される見通しとなった。一方、ニューサウスウェールズ(NSW)州はロックダウンが延長されるとみられる。

NSW州では外出を制限するロックダウンが州都シドニーで実施されており、30日が期限となっているが、コロナ検査前に他者と接触した感染例がなお増えているため、延長はほぼ確実とみられる。一方、ビクトリア州全体と南オーストラリア州のロックダウンは27日夜までとなっている。

シドニーでは週末に行われたロックダウンに抗議するデモに数千人が参加したため、当局はさらなる感染拡大を懸念している。

豪メディアはNSW州政府の幹部が26日に危機対策会議を開き、ロックダウンの「大幅延長」を発表する可能性があると報じた。

豪紙オーストラリアンは、当局は従来、ロックダウンの期限を9月3日に設定する可能性を検討していたが、9月17日に先延ばしする可能性があると報じた。

NSW州のベレジクリアン首相はセブン・ニュースに対し、報道について「この期日がどこから出た情報かは知らないが、今週、われわれは7月31日以降、そして今後数週間の生活がどうなるかについて話すことになる」と語った。

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