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シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドルともに小反発、FOMC受け

[シドニー 29日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルがともに対米ドルで小反発している。

米連邦準備理事会(FRB)は28日に終えた連邦公開市場委員会(FOMC)で、米経済の回復は引き続き順調との見方を表明。だが、パウエルFRB議長がその後の会見で、利上げ検討は程遠いとの認識を示したため、米ドルは2週間ぶり安値を付けた。

FRBが金融刺激策を継続するとの見通しは豪ドルやNZドルなどの高リスク通貨の支援材料となった。

豪ドルは前日に付けた1週間ぶり安値(0.7317米ドル)から戻し、一時0.7381米ドルまで上昇。チャート上の主要な抵抗線は0.7390米ドル付近にあり、これを突破すると0.7490米ドルまで上昇する可能性がある。

NZドルは直近で0.6962米ドル。

市場の注目は、きょう発表される米国の第2・四半期国内総生産(GDP)に移っている。

投資家はこのほか、オーストラリアで人口が最も多いシドニーでの新型コロナウイルスの流行状況も注視している。

NZ国債利回りは長期債で2ベーシスポイント低下。

豪国債先物は変わらず。3年債先物は横ばいの99.725。10年債先物は98.85。

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