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欧州株式市場=反落、中国恒大やドイツ指標に懸念

    [24日 ロイター] - 欧州株式市場は反落して取引を終えた。
経営危機にある中国の不動産開発大手、中国恒大集団への懸念が根強か
った。ドイツの業況指数が低下したこともあり、利益確定売りが広がっ
た。
    中国恒大が8350万ドルの利払いの期日を迎えたが、
会社からの発表はなく、デフォルト(債務不履行)への不安が再燃した
。
    ドイツのIFO経済研究所は9月の業況指数が3カ月連続で低下し
たと発表し、供給網の混乱により製造業が「ボトルネック不況」に陥っ
ていると指摘。メルケル首相の後継者が決まる連邦議会選挙(総選挙)
を26日に控え、DAX指数は0.72%下落した。[nL4N2QQ
21F]
    米スポーツ用品大手ナイキが2022会計年度の売上高見
通しを引き下げ、供給網の逼迫により年末商戦の供給に遅れが生じると
発表したことで、同業のドイツのアディダス、プーマ<PUMG.
DE>、英JDスポーツ・ファッションが2.5─3.1%下落。
STOXX欧州600種小売株指数は1.73%下がった。
    IGのチーフマーケットアナリスト、クリス・ビューシャン氏は「
市場は過去10年以上なかったドイツの方向転換に直面しており、欧州
連合(EU)や世界の投資家にとって分岐点となる」と述べた。
STOXX欧州600種は週間で0.31%上昇した。       
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 STOXX欧州600    463.29    -4.21  -0.90     467.50          
 種                                                         
 FTSEユーロファー   1787.06   -16.02  -0.89    1803.08          
 スト300種                                               
 ユーロSTOXX50   4158.51   -36.41  -0.87    4194.92  <.STOXX50E
 種                                                         >
 
    
 (ーからご覧ください)
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