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萩生田経産相:現時点で原発の新増設・リプレースは想定していない

[東京 5日 ロイター] - 萩生田光一経済産業相は5日、現時点で原発の新増設・リプレース(建て替え)は想定していない、という政府方針を踏襲する考えを示した。また、カーボンニュートラル達成に向けては、安全確保を大前提に、原子力を活用することは欠かすことができないと述べた。ロイターなど報道各社のインタビューで述べた。

萩生田経産相は「現時点で原発の新増設・リプレースは想定していない、という政府の今までの方針を踏襲していきたい」と述べた。

改定作業を進めているエネルギー基本計画では、新増設やリプレースには触れていない。10月末の閣議決定に向けてパブリックコメントの整理に入るが「政府の大きな方針はすでに決定している。パブリックコメントで基本計画が変わることはない」と述べた。

日本は、2050年のカーボンニュートラルや30年の温室効果ガス排出を13年比46%削減する方針を掲げている。カーボンニュートラルのために原発を利用して良いとの考えかと問われ「あらゆる選択肢を追求していくことが必要。安定かつ安価な電力供給や気候変動問題への対応を考えれば、安全確保を大前提としたうえで原子力を利用していくことは欠かすことができない」と指摘した。

*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。 (清水律子)

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